外壁の取付には、耐震設計の高層ビルにも見られるカーテンウォール工法に準じた、構造体と外壁を緊結させない工法を採用。固定個所への負担の集中を防いでいます。またオリジナルの取付具も開発し、実験でも性能を確認しています。

(ユニバーサルフレームシステムの場合)

三角印を見ると左右の外壁パネルが別々に回転運動しているのがわかる。
隣家の火災を想定した防耐火性実験を実施。優れた耐火性を備える積水ハウスのオリジナル外壁は、国土交通省の認定を受けています。
防火構造外壁として国土交通省の認定を受けています。<2階建て>
(認定番号PC030BE-9202)
準耐火構造外壁として国土交通省の認定を受けています。<3階建て>
(認定番号QF060BE-9225)
1時間耐火外壁として国土交通省の認定を受けています。<3階建て>
(認定番号FP060NE-9210)
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ハイブリッド光触媒塗装は、光触媒層に光があたると活性酸素が発生し、例えば内階段スタイル(8×15)の賃貸住宅の場合、延床面積216u・外壁面積243.5uの試算で、ポプラ約22本分の大気浄化能力(分解力)を発揮します。
※ポプラ1本分の汚染物質浄化能力を、0.54g/日として計算。


光触媒の超親水効果により、外壁表面に水膜をつくり、静電気の発生を抑え、汚れがつきにくくなります。また、水滴の角度(接触角)も非常に小さくなり、雨などが降ったときには、水が汚れ物質の下に入り込み、自然に汚れを洗い流してくれます。

ハイブリッド光触媒塗装の外壁表面に、サラダ油にカーボン粉を混入した溶液を流し、霧吹きにより水を噴霧。汚れの除去効果を確認。

ハイブリッド光触媒塗装は、銀(Ag)と銅(Cu)を、酸化チタン(TiO2)に担持※させた、外壁塗装として日本初の技術。銀や銅の高い抗菌作用や殺菌作用により、一般的な塗装に比べて、カビの繁殖を防ぐ高い効果をもつなど、これまでにない優れた防カビ性能を実現しています。また、酸化チタンは、身近な化粧品や食品などにも使われる、人に優しい素材でもあります。
※化学的にくっつけること。
注意事項
●「タフクリアーE」は万能ではありません。【光や雨のあたりにくい軒下や庇下】【局部的に汚れが集中しやすい外壁の柄部分(外壁柄の水平部分や表面の細かい凹凸部)】などでは、防汚効果が発揮されにくくなります。●光触媒による分解性能は、有機物質に限って効果があるものであり、鉄分などの無機物質には効果がありません。また、鳥の糞など瞬時に大量についた汚れは分解されにくくなります。●外壁目地部分は防汚塗装は施されません。●塗装の塗り替え時期は、15〜20年後を目安と考えています(建物形状、周辺環境、塗装色などの条件により異なる場合があります)。ただし、防汚塗装は現在のところ現場での再塗装には対応しておりません。あらかじめご了承ください。