オフィスビル・事業所の実例

CASE 大和書店株式会社

オフィスの機能性と、住まいとしてのプライバシーを両立。シンプルなデザインが際立つ、駅前のランドマークに。

写真上:質感の高い白いタイルにバルコニーの黒いスチールのラインが印象的なアクセントを添えるモダンな佇まい。 写真左下:らせん階段でつながる1、2階のオフィス部分。 写真右下:開口部は、大通り側にはあまり設けず、中庭側に設定。各階すべての部屋から中庭を臨めます。

最寄り駅の駅前再開発にともない、書店事務所をオーナーさまの自宅併用のオフィスビルに建て替えました。

積水ハウスがご提案したのは、1、2階を事務所、3、4階をオーナーさまのご自宅とする4階建ての建物。外観は書店らしいシンプルなボックス型のスタイルとしながら、事務所とオーナーさま宅の動線を完全に分離してプライバシーを確保。
大通りに面した駅前の角地という敷地環境から、中庭を囲むコの字型のレイアウトとし、開口部の多くを中庭側に設けることで、外部に閉じ、内部に開く構造としました。

素材の質感に大きなこだわりを持つオーナーさまの想いに応え、積水ハウスは、上質さを追求した素材をご提案。
無垢の床板や、塗りの壁・天井をはじめ、白いタイルの外壁、デザイン性の高いスチール製ガラス手摺など、豊かな素材感を随所に感じられる建物が完成しました。
モダンで美しいデザインが際立つ、駅前のランドマークとなっています。

CASE 大研ビル

交通至便の好立地を活かし、自宅併用のオフィスビルを提案。個性的な外観デザインで、事務所と住まいを調和させました。

写真上:1、2階は石貼とし、存在感と安定感を印象づけるデザインに。上階は、中央の濃灰色バルコニーを挟んで連窓をシンメトリーに配し、縦のラインを強調しています。 写真左下:門扉や2階手摺に有機的な素材を用いることで、近くで見た建物は、住まいにふさわしい柔らかい印象に。 写真右下:事務所とオーナー宅が共有するエントランスは、すっきりとシンプルなデザインに。

オーナーさまが所有されていた、5階建て事務所ビルと隣地の平屋店舗の土地をあわせて有効利用した事業です。

敷地は国道1号線に面し、東梅田からひと駅、地下鉄2線とJRが交錯する駅の隣接地。その好立地を活かし、1階を店舗、2~10階を賃貸事務所、そして最上階を居宅とした11階建てビルを提案しました。

外観は事務所ビルと居宅という異なる用途を調和させる工夫をしました。全体としては、シンプルなモノトーンの配色でオフィスとしての洗練されたイメージを表現。一方で、居宅部分の外壁をホワイトとし、1階の夜間にのみ閉じる門扉や手摺などに素材感のある鍛鉄を使用することで、住まいとしての優しさを表現しています。

事務所フロアは、間仕切りの有無で、1フロアを1区画としても2区画としても使える形に。また、最上階の居宅には玄関から続く坪庭を設け、その廻りに廊下と各部屋を配しました。

坪庭から入る光と風が、ビルの最上階の住まいに、心地よい自然の気配をもたらします。

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