いま、暮らしの中で高まるエコ意識。
エコな賃貸住宅は、あらかじめ、太陽光発電とオール電化など先進設備が付いていて、すべての住戸がそのメリットを享受できます。
しかも戸建て住宅なら設置時、住み手に初期投資が必要ですが、賃貸住宅なら「住むだけでエコ」、それが大きな魅力。『エコな賃貸住宅に関する意識調査』において、太陽光発電システムの魅力度に関してたずねると、82.5%が「魅力を感じる」と回答。
さらに、こうしたエコな賃貸住宅に住み替え時の選択として「住んでみたい」と答えた人は全体の約8割にものぼりました(図2)。
今後も、ますます高まる入居者のエコニーズを捉える賃貸住宅経営が求められるのではないでしょうか。

上記の「住んでみたい」と答えた人(図2)に、家賃についてたずねると(図3)、「相場より高くても住んでみたい」というエコ意識の高い人が約10%に。また「相場より高くても、安くなった光熱費を差し引いて、同程度の家賃なら住んでみたい」という実質光熱費削減を希望する人が約43%もいることからわかるように、光熱費削減のメリットを入居者にも還元できれば人気物件になることが推定されます。

下記の積水ハウスの事業シミュレーションを見ると、太陽光発電システムやオール電化などの導入による初期費用増額分のローン返済額が光熱費の削減分を下回っています。つまり、機器の分だけ初期投資は増えますが、光熱費メリットを家賃設定に反映して回収すれば、事業性を高められることがわかります。









