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土地活用ガイド

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Report 01

Owner's Needs
農地として貸していた土地の有効活用を図りつつ相続対策をしたい。
所有する土地は、代々受け継いできた農地。これまでは、近隣の農家に貸すことで活用してきました。しかし、周辺の都市化が進んだこともあり、また相続税対策の必要性も生じたことから、 より有効な活用方法を模索していました。
Solution
都市化の動きをとらえて、賃貸住宅へと転換。 敷地全体に緑豊かな環境を整えることで周辺の賃貸住宅との差別化に成功しました。

周辺環境の変化、特に都市化の進行で、この地域は新たな住民の増加が見込まれたことから、賃貸住宅へと用途を転換することに。しかし同時に、周辺には数多くの賃貸住宅ができていたことから、明確に差異化できるプランが必要でした。そこで、建物の南面に入居者の憩いのスペースとなる遊歩道を設け、豊かな植栽を配した「シャーメゾン・タウン」を設計。遊歩道の起伏と道幅の変化がストーリー性を演出し、自然あふれる景観が住む人の心を和ませる、上質な住環境が生まれました。
住戸は、ファミリー層のニーズが多いこと、テラスハウスの人気が高いことなどから、広めのワンフロアタイプと テラスハウスを2棟ずつ配置。南向きのゆったりとした敷地に広がる緑豊かな環境と、ニーズを捉えた住戸プランの組み合わせは入居者の心をとらえ、空室待ちがでるほどの人気物件となりました。


プランのポイント
  • ◆前面の駐車場と建物の間に、アプローチ兼用の遊歩道をプラン。
  • ◆テラスハウスならびに1階住戸には、戸建感覚でガーデニングが楽しめる専用庭を設置。
  • ◆遊歩道には起伏と復員の変化をつけることで、広がりと流れのあるコミュニケーション空間を創造。
  • ◆シャーメゾン・タウンの顔となる南側の景観美化のために、電線や電話線、ストッカールームなどを北側にまとめて計画。
  • ◆戸数(12戸)より多い16台分の駐車場を確保し、2台所有にも対応。

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