works12 未来のいのちを育む確かなカタチ。

works12 未来のいのちを育む確かなカタチ。

中に開く建物が内包する安心感。

将来、新駅の開業が予定され土地区画整理事業が進むエリア。オーナーさまは街の活性化につながる建物にしたいとお考えでした。 当面は通勤や買い物の利便性が整わないなか、人々が集い、暮らしたくなる場をどう創出するかがテーマでした。
未来のいのちを育み見守ることをコンセプトに確かなセキュリティを擁し、中庭を内包した環境で安心して子育てができる建物を実現しました。

暮らす人をつなぐ見守りの庭。

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リズミカルで端整な外観が
内部への期待感を高める。

オフホワイトとグレーの外壁がコントラストを描き、縦格子や窓が軽やかな印象を添えるファサード。植栽が端整な外観にやわらかな樹影を落とします。いずれも山に出向き、建物にふさわしい枝ぶりを選んだものです。
奥行1.5mのバルコニーと隣同士の存在が気にならないよう配した袖壁が、外観のアクセントにもなっています。

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ドアの向こうに広がる
光溢れるガーデン

エントランスを入ると一転、中庭が目の前に広がり光溢れる空間が現れます。深い庇の下のベンチは、外で遊ぶ子どもたちを見守るための場所。小さな交流が、つながりを育み、子どもを見守るもう一つのセキュリティになっていくと考えています。

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南側に開いたプランで
開放感とセキュリティを両立。

中庭へのサブエントランスも設けて利便性を高めるとともに、道路側からは中庭内部が見えない配棟とし、オートロックでセキュリティとプライバシーを確保しています。中央にはシンボルツリーのもみじ。四季折々に咲く花木を選び、表情豊かな庭としました。

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回廊のように巡らせ
中庭を介してつながる

各戸の玄関を開けると中庭が見えるよう、回廊のように配置。一部はメゾネットにするなどプランにバリエーションをつくりながら、外観は統一感のあるデザインにしました。さらに新駅開通後は駐輪場部分への店舗誘致も視野に、構造と設備、動線を工夫しています。

建築地 東京都練馬区
敷地面積 1,114.14㎡
規模 1棟17戸
駐車場 5台
構造 重量鉄骨βシステム構法
間取り 2LDK(8戸)
3LDK(9戸)
竣工 2017年2月

担当チーフアーキテクト メッセージ

オーナーさまが誇りに思える
街の価値を高めるものをつくることが使命です。

私自身シャーメゾンに暮らしていましたので、遮音や断熱など機能性の高さは実感しています。では、さらに建物のグレードを上げるために、設計者として何をしたらいいのか。そんなことを考えながら、私は毎回、予定地周辺を自分で歩いてリサーチし、土地を最もよく知るオーナーさまから情報をいただき、アイデアに変えていきます。そんな中で生まれたのが、今回の見守りの庭を内包するプランでした。幸い工事中から問い合わせが殺到し、お引き渡し早々に満室となりました。
今後もオーナーさまが誇りに思える、入居者が暮らす喜びやステイタスを感じられる、そして街の財産となるものをつくっていきたいと思っています。

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