works11 調和と主張が織りなすホテルライク空間。

works11 調和と主張が織りなすホテルライク空間。

凛と際立つ存在感、そして親和性。

予定地は、50万人都市の中心部、幹線道路に面した1000坪を超える敷地でした。その価値を高めるために目指したのは、暮らす人と道行く人の心をとらえる存在感と、地域にとけこみ愛される親和性です。
シンプルな横のラインに黒のスリットを入れた風格ある佇まいの、全68世帯+2店舗の4階建として結実しました。快適性とセキュリティの高さを内外に伝えるエントランスや共用空間、ライフスタイルに合わせて選択できる15の異なるプランが、入居者のステイタスを高めています。

見る人、住む人の心をとらえる質感

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水平垂直のラインと植栽が
美しい景観をつくる

広い階段と自然石張りのエントランスが重厚感を醸すファサード。透かし彫りのブロックや植栽の軽やかに揺れる樹影が、美しいコントラストを描きます。駐車場からのアプローチはスロープにすることで、ベビーカーの方に配慮しました。

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天然石や木調の贅沢な質感が
エントランスの印象を高める

ニュアンスのある木調タイルや1階フロアまで続く石張りの足元が、エントランスに豊かな質感をもたらし、内部への期待を高めます。サブエントランスを設けることで、ゴミステーションや駐輪場への動線を短くして、利便性を高めました。

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ホテルのような内廊下が
静寂と安心感を生む

屋内廊下は、強い北風が吹くこの地域で入居者の快適性を高め、セキュリティへの安心感をもたらします。煩雑に見える設備類をすべて壁に埋め込み、風除室から連続するタイル張りの壁などブラウンの濃淡で、落ち着いた空間としました。

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1Kから3LDKまで
自負と愛着を生む15プラン

単身者向け1Kは日中よりも朝の光を重視し東向きに配置し、角住戸はファミリー向けの2LDKや3LDKにするなど、入居者の暮らし心地と効率性の両立を図りました。眺望重視や土間収納タイプなど計15プラン。多様な選択肢が、自分の住まいとして自負と愛着がわく賃貸を実現しています。

建築地 栃木県宇都宮市
敷地面積 3,305.35㎡
規模 1棟68戸+2店舗
駐車場 89台
構造 重量鉄骨βシステム構法
間取り 1K(3戸)
1LDK(57戸)
2LDK(5戸)
3LDK(3戸)
竣工 2017年2月

担当チーフアーキテクト メッセージ

地域に相応しいニーズを掘り起こし
周囲に愛される建物をつくる

私が設計を考えるときに大事にしているのは、地域性です。その地域にこれまでなかったニーズを掘り起こすと同時に、周りに調和するものをつくりたいと考えています。例えば、安全性と利便性が両立する駐車場計画や日照・通風の影響を最小限に抑える建物配棟など、周辺環境との共存は、建物の価値と評価を高めることにつながります。
外構や植栽もデザインし、時を経ていっそう味わいが増すことを目指した今回の建物は、オーナーさまにも大変喜んでいただき、竣工時に分譲マンションと思って問い合わせる方もたびたびあったと聞いています。

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